売上げをもっと伸ばすには、あなたの商品を「よりわかりやすく伝える」ことです。
展示会の集客には、商品カタログやDM、会社案内、冊子やホームページなど
さまざまな媒体やツールが活躍します。
それらの媒体は、総合的に機能していますか? 孤軍奮闘していませんか?
あなたの商品のメリットを、わかりやすく伝えているでしょうか?
「わかりやすく伝える」とは?

「わかりやすく伝える」とは、単に上手に商品説明することではありません。
伝える相手に、「必要なものを必要だと認識させること」です。
多くの人は、何が必要なのかさえ認識していません。
「それが自分にとってどのくらい重要なものか」
「それがないとどれほど大変な思いをするか」
「それが無いことでどのくらいの損害を被っているか」
…を明確にしてあげることです。
「これ、いりませんか?」のようなパンフレットでは、
その商品の重要さに、お客様は決して気づいてはくれません。
従って反応も得られません。
1. わかりやすい説明
説明する順番は、プレゼンテーションの場合最重要ポイントです。
導入からクロージングまで、どのタイミングで何を説明するかのストーリーがないと、
お客様の関心も注意力も薄れてしまいます。
関心を惹き付け、同感を得ながら、それが必要であることを認識してもらうためには、
順番こそが大切であり、それがわかりやすさ(なぜその商品が自分にとって必要なのか)に直結します。
お客様の関心事や悩みを的確に掴んでいますか?
その関心事、悩みの解決方法を、より明確に説明できていますか?
その関心事、悩みの解決方法を、どうしたら解決できるか、
わかりやすく明確に説明していますか?
このプロセスがあってはじめて、お客様はあなたの商品に関心を持ちます。
関心や欲求がおこる前に、売り込みをかけていませんか?
2. わかりやすい表現
抽象的な表現では、お客様の感情(心)に響きません。
そこで、お客様がイメージしやすいような比喩、例えを使った表現をする、
あるいはイラストや写真を使ってイメージしやすくさせる、
といった工夫が必要になります。
現在お使いのイメージビジュアルは直感的にわかりやすいですか?
(何が言いたいのか、お客様は3秒間で判断できますか?)
…考える前に感じさせることです。
お客様は、こちらが意図した正しいイメージを想像していますか?
…違うイメージを想像していませんか?
使っている言葉はわかりやすいですか?
業界の専門用語や、耳慣れないカタカナ表現はしていませんか?
文章は長過ぎて読みづらくなっていませんか?
…難しい言葉や文字は、かんたんな表現に変える必要があります。
挿絵(さしえ)やイラストは、わかりやすいですか?
説明しすぎて文字が多くなったり、小さくて読みにくくないですか?
概念図のような、どこから見ていいのかわからないような、
フローチャートになっていませんか?
グラフや表も、傾向やメリットが直感的にわかりやすいですか?
今よりも、もっとわかりやすい表現方法はないでしょうか?
直感的にお客様にわかってもらうには、他にどんな方法があるでしょうか?
3. わかりやすいレイアウト
せっかくわかりやすい表現を考えても、
それを見せるためのレイアウト(デザイン)が悪いと効果はありません。
わかりやすく見せるレイアウトのポイントは、
◆シンプルな構成(色や書体、写真など)
◆メリハリをつける(間を活かす)
◆テーマを絞り込む(いろいろ詰め込まない)
=見やすい読みやすい、わかりやすいデザイン
この法則は、どんな媒体デザインにも適用できます。
例えばスライドプレゼンテーションの資料や会社案内も同じです。
1つの画面の中で訴えたいものの順位付けをし、
見やすく読みやすいデザインをすることで、
効果的なレイアウトを作り出すことができます。
写真で訴えるか、
文章(キャッチコピー)で訴えるか、
イラストで訴えるか、
これらを総合的に考えて、
はじめて効果的な販促ツールにすることができます。




